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- 2020.05.29スポンジは清潔に保ちましょう使い終わったキッチンスポンジをシンクに置きっぱなしにしていませんか? しっかり洗っておかなければ雑菌の温床となって、食中毒の原因になります。正しい洗い方、消毒方法、取り替える目安をお伝えします。
- 2020.05.20包丁を衛生的に保つ消毒方法安心して料理し、楽しい食事の時間を過ごすためには調理道具の衛生面に気をつけなければなりません。特に直接食材に触れる包丁は、こまめに消毒することをおすすめします。正しい消毒方法についてお伝えします。
- 2020.05.19包丁の正しい洗い方包丁は、直接食材に触れる道具です。肉や魚を切った後、洗わずに他の食材に使うと食中毒などの原因になりかねません。「正しく洗い、こまめに消毒する」ことを意識しましょう。安全に使える洗い方をお伝えします。
- 2020.05.08無理をせず、心身を休めることも大切です新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、どのように感染を防ぐべきか、また、勤務などで外出をせざるを得ない状況にいらっしゃる方が、どのように過ごすことが大切か。毎日を健やかに過ごすためのポイントを、国立がん研究センター中央病院感染症部長の岩田敏先生に伺いました。
- 2020.05.08不安を抱えず、かかりつけ医に相談を治療中のがん患者さんやそのご家族は、新型コロナウイルスがご自身の体にどのように影響するか、不安を感じていらっしゃるかたも多いと思います。外出自粛が続く生活においての注意点などを、国立がん研究センター中央病院感染症部長の岩田敏先生に伺いました。
- 2020.05.08まな板の衛生的な使い方まな板は、料理中に必ず手にするといってもいいほど、使用頻度の高い道具です。きちんと素材にあったお手入れをして、雑菌の繁殖を防ぐようにしましょう。まずは、どのようなものを選び、どう使い分けたらいいのかをお伝えします。
- 2020.05.08まな板を清潔に保つ洗い方、保管方法食材を直接置いて調理したまな板は、きちんと洗わなければ雑菌の繁殖の元になります。使用前・後の洗い方と、その後の保管方法を紹介します。自分は大丈夫という方も、ぜひ改めておさらいしてください。
- 2020.05.08まな板の消毒方法まな板は、できる限り消毒をしておくと、安心して日々の料理に使えます。特に、肉や魚を切った後には雑菌を除去するためにも大切なこと。素材に合わせた消毒方法を紹介します。
- 2020.05.02口と体を意識して動かしましょう摂食嚥下障害のかたや年配のかたの誤嚥を予防するためには、食事の際の姿勢や、食べるときに使う筋力を維持することが大切です。外出する機会が減ると、会話に伴う口の動きが減り、筋力も落ちがちになってしまいます。どんな運動を取り入れると良いか、歯科、高齢者歯科、摂食機能障害・リハビリテーションを専門とされている、歯科医師の戸原 玄先生に伺います。
- 2020.05.01「食事を楽しむ気持ち」が心身の健康を保つ秘訣ですものを食べたり飲んだりするときに、口の中のものを胃に送り込む過程を「嚥下(えんげ)」と言います。そして、「誤嚥(ごえん)」とは、加齢やさまざまな病気などが原因で嚥下機能が低下し、食道に入るべきものが誤って気管に入ってしまうことです。誤嚥を防ぎ、元気に過ごすための生活のヒントを、歯科、高齢者歯科、摂食機能障害・リハビリテーションを専門とされている、歯科医師の戸原玄先生に伺いました。